お知らせ

2018.05.13

車椅子への移乗が一人でできる。離床アシストロボット リショーネPlus

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


介護でのベッドから車椅子への移乗は大変ですよね。
足腰への負担も大きく腰痛で悩まれている方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたへ今回ご紹介するのは、パナソニックの離床アシストロボット リショーネPlusです。

リショーネPlusは、電動ベットと車椅子としての機能を持った画期的な商品です。

電動ケアベッドとしての基本機能である背上げ、足上げ、高さ調整機能を備えながらも、ベッドから分離することで、車椅子として利用することができます。

スイングシートを使って、体を車椅子側に移動させるだけで移乗が完了。


あとはリモコンのボタンひとつで車椅子への分離や合体ができます。

高さ調整機能があるので、腰をかがめることなく無理のない姿勢での介護が可能なので腰痛に苦しむことも無くなります。


また、抱き上げての移乗が必要ないので、一人で車椅子への移乗ができてしまいます。

ベッドから車椅子への移乗でお悩みでしたら、ぜひ一度お試しください。

腰や介護者の負担が大きく軽減する離床アシストロボット リショーネPlusは介護保険レンタル対応品で月額4,114円です。

詳細はサンメディカルまでお問い合わせください。