あなたは高齢者の介護でこんな悩みがありませんか？

• 最近、会話が少なくなった。
• 体を動かすことが少なくなった。
• 相手をしてあげたいけど、時間がない。
• 付きっきりだと疲れてしまう。

人と話をしたり、体を動かすことは認知症予防にもいいことですよね。
とはいえ、介護者もずっと付きっきりでいると疲れてしまいます。
他のことをする時間もなくなり負担が大きくなってはいませんか？

そんなあなたのお悩みを解決できるかもしれない商品をご紹介します。
それは、介護ロボット「いっしょに笑おう　うなずきかぼちゃん」です。

かぼちゃんは、介護の現場の声から生まれた介護ロボットです。

話しかけると頷いて話を聞いてくれ、時には話しかけてくれます。

かぼちゃんを使うことで、
会話不足を解消することができます。

会話をすることで、脳が刺激され、認知症予防やストレス解消になります。

決まった時間にあいさつや声かけ、季節に合わせた歌を歌ったりもするので、時間の経過や季節を楽しむ会話をすることができます。

また、センサーが内蔵されているので、体の動きに合わせた会話をしてくれます。

抱っこや高い高いなど、体を使った遊びができるので、運動不足解消のきっかけになります。

認知症予防に。

在宅介護のちょっとした息抜きに。

ぜひ取り入れてみてください。

介護ロボット　うなずきかぼちゃんは25000円（税別）です。

詳細はサンメディカルまでお問い合わせください。